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損保会社受託弁護士による的確な事件処理

当事務所が選ばれる理由

交通事故を取り扱う事務所は多く,交通事故被害者としてはどの弁護士事務所に依頼すればよいか分かりません。

実際,インターネットで「交通事故 弁護士 ○○(地域)」で検索すると,かなり多くの事務所が出てきます。

しかし,交通事故を取り扱う事務所が必ずしも専門性が高いとは限りません。

 

交通事故の分野は医学的な知識,損保会社の交渉手法などを熟知していなければ,つまり,弁護士の選び方によっては最終的に取得できる賠償額が大きく変わってしまうからです。

 

当事務所の代表弁護士(峯松)は,以前在籍していた事務所では大手損保会社(加害者側)の受託弁護士として多くの交通事故案件を解決してきました。

 

現在は損保会社からの仕事は受けず,以前の経験を生かし,交通事故被害者の相談に専念しています。

 

また,当事務所の代表弁護士は,平成27年4月より,近畿弁護士会連合会交通事故委員会に所属し,交通事故賠償実務について日々研鑽を積んでいます。

 

損保会社の内部事情にも明るく,交通事故事案の勘所も熟知している,それが当事務所の強みです。

 

つひとつの事件処理を丁寧に

交通事故の事件処理は専門性が必要な上,とても手間のかかる類型の事件です。

 

例えば,思うような後遺障害認定が得られなかった場合には,膨大な医療記録を読み,医師と綿密な打合せをした上で後遺障害認定に対する異議申立てをします。

 

また,示談交渉で損保が和解案を提示したとしても,それが適正でなければ訴訟を提起する必要があります。

 

こういった処理は非常に手間がかることから,弁護士の中には争っても意味がないと,異議申立や訴訟提起をせず,示談に応じるよう強く依頼者を説得する弁護士もいます。

 

しかし,当事務所では,等級が上がる可能性がある限り,また,より多くの賠償が獲得できる可能性がある限り,手段を尽くすことをモットーとしています。

 

こうした丁寧な事件処理の結果,多くの事案で異議申立てが認められ,また,訴訟によって賠償額の大幅な増額が実現しています。

 

 

料相談の理由~安心できるサービス

当事務所では,交通事故の相談料として30分5,000円,事件処理の着手金として最低100,000円をいただいており,相談料・着手金無料をうたっておりません。

 

相談料や着手金を無料にしてしまうと大量の依頼に忙殺されてしまい,お一人おひとりに丁寧な対応ができなくなってしまうからです(決してお高くとまってるわけではなく,実際問題として事件処理が追いつかなくなってしまうのです。)。

 

近年,無料相談を行う事務所が多く見受けられますが,そのような事務所の中には,無料相談を売りに大量の事件を受任し,適当な事件処理をしてトラブルになる事務所もあると聞きます。

 

一つひとつの案件を大事にする。

弊事務所の方針にご理解・ご賛同いただき,有料でも構わないと思っていただけた方のみ,弊事務所の法律相談をお申し込み下さい。

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